CEATECに出展される技術・製品・サービス等を対象に、学術的・技術的観点、市場性や将来性など多面的な視点から特に優れたものを表彰する「CEATEC AWARD 2026」の各賞が決定。総務大臣賞は「タスク汎用音源分離技術(TUSS)」を開発した三菱電機グループ、経済産業大臣賞はスマートグラス用ディスプレイ向け「メタオプティクスミラー」を開発したTDK株式会社、デジタル大臣賞は環境・幸福・経済成長が、トレードオフではなく調和する社会の実現を支えるAIソリューション群「HMAX™ by Hitachi」の株式会社日立製作所が受賞した。
■デジタル大臣賞 株式会社日立製作所 社会インフラ向けAIソリューション群「HMAX™ by Hitachi」
デジタル大臣賞は、鉄道、電力、産業、金融などのミッションクリティカル分野をAIとデータでつなぎ、運用・保守・制御・意思決定を高度化するAIソリューション群「HMAX™ by Hitachi」を出展した株式会社日立製作所が受賞。現場のデータを分析するだけでなく、その結果を実際の運用や制御に反映し、継続的な改善につなげるもので、AIを社会インフラの安全・安心とレジリエンス向上につなげる取り組みとして評価された。