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【CEATEC 2026】株式会社yellba 社員がホンネを「言える場」で離職率改善へ 組織改善クラウド「yellba(いえるば)」

CEATEC 2026

ネクストジェネレーションパーク

2026年10月15日(木曜日)
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人事コンサルティングに強みを持つ株式会社yellbaがCEATECに初出展し、組織改善クラウド「yellba(いえるば)」や深層型の組織診断サーベイを紹介した。「yellba」は社員が匿名で本音の意見や提案を投稿し、会社が課題解決に活かす仕組み。社員のネガティブな離職を減らし、会社への貢献意欲を高める。

■匿名投稿で会社が良くなる 組織改善クラウド「yellba(いえるば)」

株式会社yellbaの社内調査では、サーベイや面談で「すべて本音で答えている」社員は10.8%だったという。心理的安全性の低い職場では離職率も高まり、退職者によるSNSや口コミへのネガティブ投稿も増加する。声なき本音の放置は採用活動にも悪影響となり「沈黙の負債」となる。

「yellba(いえるば)」は、目安箱の匿名投稿と、クラウドファンディングの応援投票を掛け合わせた組織改善クラウド。社員が匿名で意見・提案を投稿し、全社員が閲覧できる。共感した社員が「イイね」を押すことで個人の不満が多数の賛同する課題となり、組織改善につながる仕組みだ。

株式会社yellba・西川和範氏に、「yellba」のメリットについて話を聞いた。「自分で意見するほどではないがモヤモヤしたものを抱えた人が、他人の投稿に共感してイイねをつけられるので、声なき声をうまく拾い上げて可視化することができます」

■「自分の声で会社が良くなる」成功体験へ

「yellba」に寄せられた社員の不満には「業務の進め方に無駄を感じる」「手続きの手間が多い」「社内ファシリティ」「働き方の柔軟性」「評価」などが目立ったという。
運用には「社員の3割がイイねしたら会社として真剣に検討する」などのルールを定めることで、会社側の負担を抑えつつ、社員は「自分たちの声で会社が良くなる」実感を得られる。
投稿の際はAIが壁打ち相手となり、感情的な不満を建設的な提案へ整えるAI投稿ガイドも装備。社員の愚痴で終わらせず、対話のリテラシーを育てることにつながるのも特長だ。
会社への信頼と貢献意欲が向上し、社員が自社の“ファン”となる効果も見込まれ、人が定着する職場へと変わる好循環を生むきっかけとしても期待されている。

yellba導入企業の実例を聞いた。
新社長の就任を機に全社員と面談を実施したが本音を聞くことができなかった。原因は、先代社長が社員のことを考えずに経営し、信頼を得られなかったこととされる。yellba導入により本音の声が多く寄せられ、現在は組織改善が進行中という。

■深層型組織診断サーベイ「EX ギャップ・ファインダー」

yellba出展ブースでは、深層型の組織診断サーベイ「EX ギャップ・ファインダー」も紹介された。約170問の社内アンケートにより離職につながる組織の問題点を特定するサービスだ。社員の「期待」に対し「満足」の度合いのギャップが数値でわかる。多くのサーベイは「現状の点数」を返して終わるが「EX ギャップ・ファインダー」は原因→体験→状態→結果→改善を一本の因果につなぎ、離職を生む構造を可視化する。点数の上下ではなく、どの工程で従業員体験が崩れているかがわかるのも特長だ。

株式会社yellbaは人事コンサルティングの実績を多く持ち、2つのサービスとあわせて伴走型支援も提供している。

【出展者情報】
出展者名 :株式会社yellba
出展エリア:ネクストジェネレーションパーク
ブース番号:4H234(ホール4)
詳細ページ:https://www.ceatec.com/nj/exhibitor_detail_ja?id=261
公式サイト:https://yellba.co.jp/

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