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【CEATEC 2026】Quectel Wireless Solutions Co., Ltd.、低コストでセンチメートル級の高精度測位を実現した 最新のGNSS-RTKソリューションを紹介。

CEATEC 2026

General Exhibits

2026年10月7日(水曜日)
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Quectelは、「よりスマートな世界」の実現を目指し、IoTイノベーションの加速に取り組んでいます。顧客中心の姿勢のもと、優れたサポートとサービスを提供するエンドツーエンドのIoTソリューションプロバイダーとして注目を集めています。世界5,800名以上の専門人材を擁し、セルラー、GNSS、衛星通信、Wi-Fi、Bluetoothモジュールから高性能アンテナ、付加価値サービス、ODM、システムインテグレーションに至るまで、包括的なソリューションを提供するグローバル企業です。
CEATEC 2026では、RTKによる高精度測位を手軽に実現するプラグ&プレイ型デュアルバンドGNSSスマートアンテナや、LTEの最新規格「Cat.1 bis」に対応した日本市場向けモジュール、Wi-Fiルーター、ODMソリューション(ドライブレコーダー、POS端末など)といった多数の最新IoT技術を展示します。

高精度測位ソリューション、QLM29Hシリーズ

■高精度測位を実現するGNSSスマートアンテナレシーバー「QLM29Hシリーズ」

同社はCEATEC 2026において、接続するだけで高精度測位を開始できるデュアルバンドGNSSスマートアンテナレシーバー「QLM29H」の実機を展示します。RTKに対応し、センチメートル級の測位を可能にする「QLM29H」は、農機・建機・ドローンの自律走行やICT施工において、導入のしやすさと優れたコストパフォーマンスを両立したデュアルバンドGNSSスマートアンテナレシーバーです。
L1およびL5のデュアルバンドGNSS受信により、都市部など電波が乱反射しやすい環境でも捕捉衛星数を増やし、測位精度の向上に貢献します。
特にL5信号は、L1 C/Aよりも高い送信電力で規定されており、遮蔽物や反射波の影響を受けにくく安定した受信が可能です。これに加え、センチメートル級の測位精度を実現するRTK技術と、トンネルや都市部などの厳しい環境でも安定した測位を可能にするデッドレコニング(DR)機能を備えています。
DR機能は、取り付け角度に依存しない自動キャリブレーションに対応し、走行開始から約3分で校正が完了します。RS-232およびUSBによるプラグ&プレイ接続に対応し、GPS、Galileo、GLONASS、BDS、QZSSなど複数の衛星測位システムをサポートすることで、高精度測位機能の迅速な導入と開発期間の短縮に貢献します。
また、最高+105℃の保存温度に対応し、IP67の防塵・防水性能を備えたQLM29HxAA-GMは、過酷な作業環境において卓越した信頼性を提供します。特にマイクロモビリティ、農業用ナビゲーション、鉱業、ドライブレコーダー、車載用保険データ収集、頑丈なタブレット、ゴルフカートに適しています。
製品設計を変更することなく、空いているRS-232またはUSBインターフェースを介して、従来のL1システムを簡単にアップグレードできます。これにより、迅速かつ効率的な端末アップグレードが可能になり、より速く、より安定した、より高精度な測位結果が得られます。

RTK測位の優位性

■Quectel、日本市場向けLTE Cat.1 bisモジュール「EG800AK-JP」を紹介

日本のIoT市場は急速に拡大しており、さまざまな用途で無線通信技術の活用が進んでいます。IoT向けの無線通信規格には多くの種類がありますが、その中でもLTE Cat.1 bisが注目されています。
同社は、世界で最も売れているIoT通信チップセットとされるASR1605シリーズを採用した、日本市場向けLTE Cat.1 bis通信モジュール「EG800AK-JP」を紹介します。
同製品はTELEC認証に加え、ソフトバンクのIoT認証も取得済みで、さらに国内の通信事業者3社に対してもIoT認証試験を申請しています。日本国内の無線通信に関する技術基準に適合しており、機器メーカーの認証対応に伴う負担を軽減することで、製品開発の効率化に貢献します。
EG800AK-JPは、日本国内の主要LTEバンドに対応した通信モジュールで、外形寸法は17.7×15.8×2.4mmとコンパクトに設計されています。
LTE Cat.1 bisの特徴であるシングルアンテナ構成を採用することで、コストを抑えながら3GからLTEへの移行を実現します。通信速度は下り最大10Mbps、上り最大5Mbpsに対応するほか、無線通信経由でファームウェアを更新できるDFOTA機能や、位置情報サービス向けのオプションとしてWi-Fiスキャン機能も備えています。
さらに、IoT向けのリモートSIMプロビジョニング規格「SGP.32」にも対応しており、SIMプロファイルの遠隔管理が可能です。また、EG800AKシリーズは、ファームウェアのアップデートによってStarlinkの衛星直接通信サービス「Direct to Cell(D2C)」にも対応可能で、通信環境や用途に応じた柔軟な運用が期待できます。
同社は、「EG800AK-JPは、小型サイズながら豊富な機能を備え、スマートメーターや資産追跡をはじめとする、日本国内の幅広いIoT用途に適した通信モジュールです」と説明しています。

日本版 LTE Cat. 1 bis モジュール「EG800AK-JP」

【出展者情報】
出展者名 :Quectel Wireless Solutions Co., Ltd.
出展エリア:一般展示 General Exhibits
ブース番号:7H324(ホール7)
詳細ページ:https://www.ceatec.com/nj/exhibitor_detail_ja?id=227
公式サイト:https://www.quectel.com/ja/

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