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【CEATEC 2026】アイシン、14年ぶりにCEATECへ出展
微細水粒子技術「Hydraid」が拓く産業横断の可能性

CEATEC 2026

General Exhibits

2026年10月7日(水曜日)
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食品ロス削減、持続可能な農業、生産プロセスの高度化など、社会課題の解決に向けて新たな技術への期待が高まっている。
その中で近年、新たな可能性を持つ技術として注目されているのが、水の新たな活用である。
アイシンは2026年のCEATECにおいて、独自の微細水粒子技術「Hydraid(ハイドレイド)」を出展する。アイシンのCEATEC出展は14年ぶりとなる。今回の展示では、美容・ヘルスケア分野に加え、発酵、食品、農業分野で進む研究・実証事例を産業横断的に紹介する。

世界を変える水分テクノロジー「Hydraid(ハイドレイド)」

ハイドレイドは、空気中の水分を極めて小さな水粒子へと変換する独自技術である。自動車の排ガス処理で培われた触媒構造技術と、住生活領域で蓄積してきた湿度・睡眠研究の知見を融合することで開発された。世界最小(※)の微細水粒子を安定的に生成できる技術として、美容分野での実用化が進む一方、新たな用途開発に向けた研究も拡大している。
ハイドレイドの特徴は、特定の用途に限定された製品技術ではなく、さまざまな設備やサービスへ組み込むことができる基盤技術である点にあり、幅広い領域で研究や実証が進められている。
例えば発酵分野では、発酵促進の研究が進められている。食品分野では品質維持や生産性向上に関する検証が行われており、農業分野でも新たな活用可能性が検討されている。こうした取り組みは、従来別々に存在していた産業課題に対し、「微細な水粒子」という共通のアプローチが活用できる可能性を示している。

※同種の水クラスターを安定的に生成できる実用化された技術(世界主要メーカー公表値)との比較による(ステラアソシエ調べ/2025年11月1日)

医療・食品・農業など多様な分野において実験・研究を進めている

今回の展示では、技術説明に加え、「見えない水」をテーマにした体感展示も予定されている。目に見えない微細水粒子を可視化し、その発生メカニズムや特徴を理解できる構成となっている。技術的な原理から応用展開までを一連の流れで紹介することで、研究者や技術者、新規事業担当者にとって新たな発想のきっかけとなることが期待される。

【出展者情報】
出展者名 :株式会社アイシン
出展エリア:一般展示 General Exhibits
ブース番号:7H210(ホール7)
詳細ページ:https://www.ceatec.com/nj/exhibitor_detail_ja?id=179
公式サイト:https://www.hydraid.jp/

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