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地域DXの先進事例およびEBPMに対する統計データの利用可能性についてCEATECでご紹介します(総務省)

コンファレンス

2024年10月2日(水曜日)
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地域DXの先進事例およびEBPMに対する統計データの利用可能性

このたび、総務省では、CEATECにおいて、地域DXの先進事例およびEBPMに対する統計データの利用可能性を紹介することになりました。
今回、総務省関係者にコメントをいただきましたので、紹介します。
【総務省コメント】
本セッションでは、自治体と住民の接点であるフロントヤードの改革をはじめとした自治体DX・地域課題を解決する地域社会DXの推進に向けた施策やデジタル人材の確保育成など先進事例の紹介、およびエビデンス(証拠)に基づく意思決定(EBPM)に関して統計データをどう活用していくかについて紹介します。

是非、デジタルを活用し、自治体DXや地域社会DXに関心のある方、あるいは官公庁や民間企業等において意思決定に当たる方にお聴きいただきたいと思っています。

地域DXとEBPMの推進(総務省)デジタル田園都市国家構想 各論セッション3 |

・日時 10月17日(木)13:00~13:50
・会場 幕張メッセ 国際会議場3F 302会議室
・聴講予約が別途必要です

自治体DXの推進のための自治体フロントヤード改革、デジタル人材の確保・育成の取組や、地域社会DX(デジタル技術を活用した生産性向上や省力化などの地域課題の解決)の推進ためのローカル5Gやその他の通信・デジタル技術に関する今後の展開についてお話します。 また、証拠に基づく政策立案(EBPM)を推進するため、エビデンスとなる「統計データ」の提供基盤として整備・公開している「政府統計の総合窓口(e-Stat)」の利活用方法等についてわかりやすく説明します。

詳細/聴講予約はこちら
https://www.ceatec.com/ja/conference/detail.html?id=2658

■登壇者(予定)

総務省 自治行政局 地域情報化企画室長 併任 地域DX推進室長 志賀 真幸 氏
総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室長 八代 将成 氏
総務省 統計情報利用推進課 統計利用推進研究官 長藤 洋明 氏

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